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全てが雑になる

MacPro ケースMOD第三弾。今回ようやくPCっぽくなります。

まずは切り取る予定だったところ。
IMG_0796.jpg
これを、

こう。
IMG_0818.jpg
所詮アルミなので金ノコで切るとどんどん削れてゆく。しかしガリガリうるさいので最終的に電動工具の誘惑に勝てず、後半からはドリルの穴を連ねて間をニッパーで切ってゆく手法に。

バックパネルとマザボのベースを設置して立ててみるとこんなふう。
IMG_0819.jpg
細かく見るとまだやすり掛けしてない部分がいくらか見つかるけれど全体のパンチ加工のお蔭で多少汚くても目立たないという。その辺は気になった時に後から削ればいいね(多分やらない)。

ちなみに、
元のファングリルをそのまま取り付けようとすると先ほどのバックパネルと干渉するので
IMG_0828.jpg
バックパネルと接する側の縁をゴリっと削り落とす必要がある。このパーツは見かけ倒しのプラスチックなので驚くほどあっさりと落せてしまう。なお銅メッキの上にもう一層銀色のメッキをしているようである。

これで主なPC構成パーツの取り付けが可能になったのでこの段階で取りあえず動くだけ動かしてみよう。
とりあえず光学ドライブベイに記憶デバイスを全部詰め込む。
IMG_0821.jpg
ものすごく熱がたまりそうな詰まり具合であるが冬なので問題ないだろう。3.5インチについては献体ケースの素材でファン付きベイを作る予定。上からMacPro標準のスーパードライブ(あたぴぃ)、SSD30GB(沙汰)、HDD1.5TB(沙汰)である。
スパドラは購入時はドアが閉まらない不具合があったが分解しててきとうにごちゃごちゃやってるうちに直った。
というか年期の入った光学ドライブは必ず上下が正しい方向を向いた状態で使おう。ひっくり返すと詰まりやすくなって故障を誘起するかもしれないので。

電源の装着。
IMG_0823.jpg
前回の固定方法思索に用いた550W電源ではなく900Wの電源となった。理由は単純に550W電源のマザボ用給電ケーブルが短すぎて届かないから。てかUltra27に搭載される前提なので必要最低限の長さのケーブルが必要最低限の数しかついてない。
それよりなんだか非常ぉぉに傾いている気がする。気のせいか。いや気のせいではない。なぜだ。
ATX電源の長さに様々なバリエーションがあったなんて知らなかったんだよ、いや本当に。全部同じ四角だと思ってた。
っつーわけで前の電源ではうまく収まったのにこっちはネジ棒に乗り上げて傾いてしまったというわけ。
これはこのModみたいに電源のケツを直に出す路線に変更することもまんざら視野に入ってくるではないか。

あ、ACコネクタをつけるための加工をしていないので電源ケーブルは穴から垂れ流す凄惨なつなぎ方。
IMG_0822.jpg
なんだか穴の周りをシャコシャコ削るくらいならがばっと空けてケツ出ししても労力が変わらない気がしてきた。
まあそれは加工失敗時の保険ってことでね。

それはいいとして上部中央のケーブル密度が思ったよりすごいことになってしまっている。
IMG_0825.jpg
ドライブのコネクタと電源の出力側が向かい合っているからだ。
光学ドライブの排出ボタンが押せないので必要なときは抜き出して押せばいいと思ってたけどこれでは毎回が命がけになってしまう。まあ一旦OSが入ればOSから開けられるので最初だけの我慢だ。

全体像みたいなやつ。
IMG_0824.jpg
フロントパネル側には手が回っていないのでフロントは電源ボタンもLEDもUSBポートも何一つとして機能しない。
そういえば底面にあるwifiアンテナは意外と感度悪いわけでもなかったわ。スリーブアンテナよりはいくらか悪いかなって程度。
X58 Extreme3の欠点としてバックパネルIOのすぐそばにVRMの大き目のヒートシンクがあることがある。
IMG_0826.jpg
こいつのせいでファンが付かない。メインのX79 Extreme4を移植するか、新しいマザーをさっさと拾いたいね。
おまけにプレートもないので余計新しいマザーが欲しい。
IMG_0827.jpg

これで後方の加工は粗方できたので次の主な目標はフロントパネルの回路になる。マックのスタンバイLEDのパターンを再現する回路は以前作ったのでそこに特定のタイミングで起動音を鳴らす指令を挟めば本物のMacそのもののような演出ができるはずである。それとHDaudioやUSBとかね。


ち な み に、

正真正銘Macの筐体なのでMacOSで遊んでりんご仮面の武装集団が押しかけてきてもりんご製ハードウェアだと主張して追い返せるのだ。つか、最新OSのサポートが終了したCore2Macに最新OSを入れるためにHackintoshの手法が取られているんだし、これも初代を最新OSに対応させる改造って言えなくもないのではないか。ソフトウェアを使うかハードウェアを使うか程度の違いであってね。

ってわけでぱぱっとYosemiteを入れてみた結果、ノーマルブートでstill waiting for root deviceを食らう。-fか-xで回避できるので必要なkextがキャッシュから抜けているのか。あと光学ドライブを認識しない。
X58世代はMarvellのSATA3チップが使われており、MarvellチップでRAIDを組むとホストに対して一つの仮想ドライブとして示されるので基本的にOS問わずにそのままただのSATAドライブとして扱える。MacOSでも最初っから認識してくれる。
いっそのこと面倒くさいRSTeじゃなくてコンシューマー用は全部Marvellになってくれればいいのに。



バンカーで強いね、G2アサルトちゃん。やはりバルカンと相性のいい武器はバルカンしかないということだ。
ScreenShot00017.jpg
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