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KSP超巨大宇宙船建造2

また今回もKerbal Space Programでもんんのすんごい巨大な宇宙船を作ってみようという企画。
前回は重力の小さいMinmusに打ち上げ拠点を作り、長距離航行中の資源として小惑星を捕獲する試みを刊行。ひとまず母星周回軌道に押し込めておしまい。
その続きで小惑星をMinmusまで持ってくることから始めよう。

最後にちらっと登場した小惑星回収ロケット(少し改良された)は無事任務を遂行してMinmusまで小惑星を運搬。
ちなみに爪でつかむとドッキング扱いになるので有人である必要は全くなかった。
screenshot48.png

これで小惑星捕獲の要領が何となく把握できたのでもっと大きい小惑星を取ってみよう。そう思うわけだ。
最大のクラスEを狙い、スクリプトを書き換えた壊れ性能エンジンも使って直接小惑星の軌道に入れて取りに行く。

しかし相手も相手、多少のSASでは姿勢がびくともしない。
こうなりゃこっちも総力戦で挑む。
screenshot58.png
この時点ですでにずいぶん物騒な形状の宇宙船になってしまっているのだが、スムーズに進行したのはここまで。
大量のSAS子機をぶら下げて飛ぶと物理演算に過大な負荷がかかり、ゲーム内で1秒進むのに5秒かかるようになったりと全く使い物にならなくなってしまった。剛体数が多くなるとそれぞれの関係性の数が階乗的に増えからと想定される。
しかもSASやバッテリーなどの平たい部品を積むとそれらが蛇腹のように振る舞ってかなり重くなってしまう。

色んな記述を見るとPCのスペックによらず大体500パーツが限界とされているようだが、これはなかなか致命的な問題ではないか。別に小惑星回収はいいとして、最終目標の超大型宇宙船を作るとなると部品数を抑えることは不可能。さあどうしたものか。

ちょっと飛行機でも作ったりして気分転換
screenshot63.png

処理の重さは剛体数に影響されるのでそれを減らさないことには意味が無い。パーツの接続の弾性を無限大にして単一剛体にしてくれるMODはないのかと探したが、その言葉通りにやってくれるものはない。クラフトゲームでもRobocraftは最大7555個のキューブを同一剛体にして個別に破損判定を出せてるんだけどなぁ。しかもどっちも同じUnityなのに。

だが類似の機能を提供してくれるものは無いわけではない。過去その名を轟かせた溶接MODが有志の開発により1.00以降にも対応したのでこいつに頼ることにしよう。

なぜ「類似」であって「そのとおり」ではないのか。それは溶接MODの動作原理が
複数パーツを結合した物体を新しいパーツとして加え入れることであるから。

つまり、元ある機体に適用してすぐにガッチガチにしてくれるわけではない。新しいものを作るときに先を見越して骨格を作るという形で利用することになる。
あと針金とかがあると読み込みで落ちる可能性が高く、取り込まれたパーツの操作がある程度同期してしまうので個別にクリックして操作したいものは溶接しないほうが無難。

そんじゃ試しにやってみちゃえっと
screenshot78.png
まずMinmus造船所の横に建設所を増設。万一何かが爆発して吹っ飛んでもメインの造船所は大丈夫なようにする。

一端の仮設エンジンで機体を斜めにして・・・
screenshot83.png
その仮設エンジンを切って機体が落ちてこない間に主エンジンを着火。

screenshot84.png
こっから周回軌道に入れる

この謎の形状は多分こんなふうになるんじゃないかなぁというこの赤線部分。
shipconcept.png
うまく行けば上のパーツの4倍近い全長になるはずなんだが、果たして上手くいく自信が全然無い。
打ち上げに利用した主エンジンが完成後は逆噴射エンジンとなることが見てわかるだろう。とはいっても宇宙船に前も後ろもないか。
なお艦首にある広い隙間はスペースプレーンを押し込むハンガーとなる予定。

で、打ち上がったはいいものの、何かの刺激に反応してエンジンがモゾモゾと動き始め・・・
screenshot87.png
ついにもげて外れる。

もう一回打ち上げ、緑を潜り込ませて内部で針金の接続を試みる・・・。
screenshot91.png
しかし部品をつけたそばから脱落して失敗。やっぱりガレージで針金をつけてから出すことでなんとか凌げた。

続いて先ほど作った溶接部品を流用してパーツをもう一つ作る。
screenshot92.png
打ち上げ用仮設エンジンを間違えてドッキングポートに直結してしまっていたのでレーザーで焼いてそこだけ破壊する。

そしていよいよ2つの巨大部品がランデブーしてドッキングの体勢に入る。
screenshot93.png
さあ付くのか付くのか

screenshot94.png
付かないんだなぁ

小型機でドッキングはできたのでドッキングポートは正常に動作しているのだが、溶接で生じた当たり判定が衝突してポートが繋がらないようだ。部品数削減のために多重ドッキングポートのうち一つ以外を溶接で組み込んでしまったことが原因か。
とすると溶接前からやり直しになるなこれは。
まあどうせ一筋縄ではいかないことは覚悟していたがやっぱり想定外のことが多すぎる。

さてどうせ作りなおすことになるのなら次はまず造船設備を上げてしまおう。変な形のものを上げるためにMinmusを選んだといえばそうなのだが、Minmusでもランデブーはそれなりに困難。というのも打ち上げ用の仮設エンジンはドッキングポートを介してつながっており、ポートの弾性が低いためにここがグラグラと揺れる。おまけに大きな質量を持つ本体は姿勢制御のために強力な姿勢制御トルクを有しており、それに比べて圧倒的に軽い仮設エンジン部は共振で90°も振れる。そのため打ち上がるのは簡単でも軌道を合わせるのに苦労するのだ。

んなわけでポチポチと造船設備を組み立て。先ほどの機首の下側に付くことになる第一造船所、通称「ガン○ムのヒゲ」。
色々やったらエヴァンゲ○オンの出来損ないみたいなもんができた。
screenshot101.png

ひっくり返しても意外と様になるしこれでもう行こうかな。
screenshot103.png
肝心の軌道建設ドックがついてないけどそれはドッキングポートを使って後付けでよい。

とここで早くも問題発生。なんと溶接されない。先ほど打ち上げたものは300パーツを超えても溶接できたがこちらは200パーツもないのに不可能。特にエラーメッセージも無いので原因のパーツを特定できない。
一応色々取り外すと溶接できる構成にはなるので数個に分割して溶接しようとしたが、今度は当たり判定が変わって元と同じ形にならない。

そんなわけで溶接MODのクセの強さがどんどん露呈してゆき、同時に宇宙船建造の難易度が上がってゆく。
飛行機作ったりいろんな惑星に行ったりして溶接のクセを探りながら少しづつ作っていくしかないだろう。
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