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寂しい背中2

PowerMacG5のSSI EEBケース化続き。

デュアルソケットのCPUクーラーとして、LGA2011-v3で使用可能な安価なクーラーを探していたが、さすがハイエンドプラットフォームだけあって無駄に巨大で価格も巨大なクーラーしか見当たらない。LGA115x系は1000円未満で簡易的なやつが買えるがこちらはそうはいかない。1基だけなら多少高くても構わないが、なにせ2基ときたものだから、5000円のクーラーでも1諭吉になってしまう。おまけに省電力Xeonだから大きくても意味が無い。

と思ってたらZALMANのFX70がツクモで一つ2000円弱更に送料無料だったので急いでこいつを注文した。
あそこは旧製品処分セールでたまに良い物が安価に売られることがあるので頻繁にチェックしておくとよし。
IMG_1770.jpg
ファンレスを意識した巨大クーラーとのことで省電力Xeonにはファンレス、ファンをつけるだけで高性能Xeonへの換装にも対応できるなど色々無駄なく使えそう。

MiniITXではマザーボード全体を覆い尽くす写真があったがSSI EEBでは
IMG_1771.jpg
やっぱり大きい。
一応メモリとの干渉はなくクーラー装着時のメモリ交換も可能。でもケースに入ってるとクーラーは取らないと無理そう。

上の写真でも見えているが、シルバー筐体特有の仕切り板は光学ドライブマウント部分を残して切り落としてある。
IMG_1773.jpg


続いて背面上部を切り落とし、電源ユニットを入れてみる。
IMG_1774.jpg
筐体の丸みをぶち破って角を出しているが、意外とそこまでシルエットを損ねていない感じ。
というのはともかく、詰めてみるとなんとなく上手く合ってない。写真じゃわからないけど。

怪しいと思って裏側を調べてみたら、レバーをつける部分のフチの厚みがあることが判明。
IMG_1775s.jpg
さっさと赤線に囲われた部分をルーターで削ってしまう。

これでしっかり背面のパネルに密着するようになった。
IMG_1776.jpg
ただ、このままではネジは2つしか固定できず強度が無いため後で側面から板を出して支える予定。

MacProならこの時点で背面はほぼ終わりだが、G5はここからまだ長い。
IMG_1778.jpg
元あったファンの穴を埋めつつ12cmファンを装備するための領域を確保するように大雑把に寸法を取る。
円形に綺麗に切る方法とか知らないけど少なめに切っておいて後で削ればきっとなんとかなる。

アルミ板を切り出したら楽しい楽しいエポキシ盛りのスタート。
IMG_1782.jpg
筐体の穴にエポキシが入って固まると嫌なのでマスキング推奨。うっかり入ったら完全硬化する前のゴムのような状態のときに剥ぎとってしまおう。

流動性が無くなった時点で一度荒く削り、体積の減り具合などを見て上からもう一回盛る。
IMG_1783.jpg
今度は完全硬化を待ってからサンドペーパーで継ぎ目の無い平面にまで削ればよい。
また切り落とした部分のフチは半円のくぼみがあるので、そこもパテ盛りで順次直線に直してゆく。
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