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終局へ

PowerMac G5の背面のつぎはぎ加工ができネジ穴の補修もおよそできたので全体像を見ることと、また塗装練習ということでとりあえずケースの試し塗りをしてみることにした。

塗装はほんとのほんとうに未経験なのでネットの評判を見比べつつ無難っぽいこの三種をまず購入。
IMG_1812(2).jpg

ひとまず2面づつに塗って組み立て。
IMG_1805(2).jpg

別アングル
IMG_1804(2).jpg
サイドパネル固定レバーをなんとなく金で塗り分けしておいてある。

つや消し黒は重ね塗りするだけでどこから見ても均一な質感になり、感触もサラサラの塗膜となって非常に良い感じなのだが、金がどう重ねても反射にムラが有り、また表面がツヤあり系のため周りの色が映り込み銀っぽくなってしまった。さらに下地の油分に非常に敏感に反応するらしい。

そこで金の部分はシリコンオフ+プライマー+つや消し白+金+つや消しクリアで徹底的に散乱を均一にする方針に。
というか油分をどうにかできても乾燥中に飛来した埃はどうすればいいんだろう。
スプレー缶も単体は高くないけど何本も買うとバカにならない金額になってくるのでどうせやるなら数本追加して仕上がりを良くしたほうがいいと思われる。

でここで全体像を把握するために内部もそれっぽく組み立て。
IMG_1808(2).jpg
電源と干渉せず拡張カードスロットを9本まるまる実装することができるようだ。
写真左側の2.5インチベイはまだ固定していないが裏から線を通せるように浮かして固定する予定。
2.5インチはそんな感じでどうにでもなりそうだが、問題は3.5インチのほう。

というのもマザボのこんなところにUSB3.0がおっ立っているせいで
IMG_1809(2).jpg
この上空エリアに3.5インチのドライブを設置できなくなるのだ。L字でUSB3.0を引き出すアダプタがあれば良いのだが、調べた限りそんなものはない。
しょうがないのでこのUSBコネクタよりも上側の空間にHDD2台を収納することにしよう。
既に2.5インチ8台と5インチ1台があるのに対しマザボのSATAは10本のため2台でも多少過剰気味ではあるが。

これからSSDはM.2のような基板直付が主流になりPCの省体積化が進むと良いなあ。
市販ケースなんかはMicroATXのマザボ一つを収めるために無駄な空間ばかり使っているし。
さらに最近のCPUは低電力になり大きな冷却ファンを要しないのでファンの高さ制限を規格にして、拡張カードをCPUの上にかぶせるようにしたキューブ型PCが普遍化すればミドル-ハイエンドマシンが今よりずっとコンパクトに構成できるだろう。

背面はエポキシとつや消しスプレーの魔法で市販ケースと見紛うビジュアルへと変化。
IMG_1806(2).jpg
塗膜がある程度の段差は均一化してくれるのでパテと金属の境界を400番以上のサンドペーパーで慣らしておけば一体化する。
そのかわり、塗装がサーフェイサーのようになるため肉痩せしてへこんだ部分が見えてくる。素の面では反射などによりそれがわかりにくかったが塗るとはっきりわかるようになった。
これを元にパテの足りない部分はもう一度埋めて再塗装することになる。とはいってもこれ背面だし使用時には一度も見ることがないという・・・。
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